地デジアンテナの選び方ってどこを見ればいいの?


地デジアンテナは正しい選び方で

これから地デジアンテナを選ぶという場合にどこを見れば良いのかわからないという方も多いでしょう。

これから紹介する正しい選び方をすることで快適なテレビ視聴が可能になります。

電界強度をチェックする

地デジアンテナを選ぶ際に最も重要と言えるのがアンテナを設置する場所の「電界強度」です。

電界強度とは電波の強さのことで、強電界地域なのか弱電界地域なのかを知るということがアンテナ選びでは重要になってきます。

では、どのように調べれば良いのかですが、アンテナ工事の専門家以外はなかなか調べることは難しいです。と言うと身も蓋もないですが、ある程度が分かればいいので、ある程度を調べるのであれば周囲のアンテナを観察すると分かります。平面アンテナや小さいアンテナを使用している家が多ければ電波が強いエリアで、大きめのアンテナが多ければ電波が弱いエリアと判断できます。

業者によっては無料で電波測定してくれるところもあるので、そういった業者を利用するのも手です。

八木アンテナの選び方

アンテナには平面と八木がありますが、よほど外観が気になるという方以外は八木アンテナを選ぶのが基本です。

八木アンテナにも様々な種類がありますが、スペック表で注意するのは素子数と動作利得(db)だけで大丈夫です。

素子数は大きければ大きいほど電波が弱くても大丈夫になるのですが、強電界であれば売られているものどれでも大丈夫ですし、中電界であれば17前後、弱電界であれば20から30のものを選ぶという形になります。

動作利得はアンテナの感度で数字が大きければ大きいほど高感度になります。強電界であれば売られているものどれでも、中電界であれば5から10、弱電界であれば10から14程度が目安です。

アンテナ工事は電波の受信状況を改善する目的で行いますが、電磁波や強風によって電波障害に見舞われることがあります。周囲に遮蔽物や電線が無く、強風でもアンテナが傾かないのが工事を成功させる条件です。